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豪快にドライブするギターが強烈な本格派ブルースロック・パワートリオ、The Memphis Bell が、2019年にリリースした4曲入りEP。
英国のクリーム、フリー、レッド・ツェッペリン。米国のジョニー・ウィンター、ZZトップ、ブラック・クロウズ。そして日本なら村八分やRCサクセション。
そんなブルースをルーツにした数多のバンドを彷彿させる、ボトムの重いブルージーなロックを鳴らす彼ら。
そういう本格志向のバンドは英語で歌いがちだが、彼らは全て日本語での作詞で、ブルースらしい鬱屈した心象を吐露したリリックを、ときに気だるくときにエモーショナルに歌う。
ズンズン突き進むような豪放なブルース・ロック「こんなはずじゃなかったのに」に始まり、ブルースの定番『Good Morning Little School Girl』のような構成と地を這うドラムロールが耳を惹く「おいでよ」、間奏の弾きまくるギターソロが熱いスローブルース「欲望のままに」、レイ・チャールズのナンバーを彷彿させるミディアム・ソウル「おいてけぼり」の、全4曲。
上記のクラシック・ブルースロックが好きな人はもちろん、GLIM SPANKY などのバンドが好きな人にもオススメの1枚。
1. こんなはずじゃなかったのに
2. おいでよ
3. 欲望のままに
4. おいてけぼり
関連サイト
HOMEPAGE
http://the-memphis-bell.com/
TWITTER
https://twitter.com/The_MemphisBell
YOU TUBE CHANEL
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SoundCloud
https://soundcloud.com/memphis-bell-the
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